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治療について知っていていただきたいこと 譲れない一線

  • 2016年7月12日

重苦しいい題名になりましたが、全然そんなこと有りません!

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先週までのぴーかん天気がウソのように雨が続いていますね。

勝手に梅雨明け宣言したのですが、撤回しなければなりません。

 

さて、私の敬愛する先生が先日 ショッキングな言葉を発せられていました。

どこか他人事で、症状に向き合わず エクササイズや練習っといったことはしないけれど

治療を続ければいつか 急に一発逆転 良くなると思い込んでいる患者さんを 

ゆとり世代をもじって 「ゆとり患者」と仰っていました。

 

私自身 「ゆとり世代」という言葉は、ステレオタイプに個人を分類し 発せられる言葉も 響きも 嫌悪感を覚えるのですが

先生が仰っている内容は すべてでは無いにせよ同意するところは多かったです。

 

たとえば、炭水化物をモリモリ食べて砂糖菓子にコーラにジュースを飲みまくっているヒトが糖尿病になった場合

医療職がコレを見てこのヒトは不幸だと思います。

つまり成るべくして糖尿病になっていますね。

病気になると言うのはこういう方の様に理由や原因があって結果があります。

 

タバコを吸い過ぎると肺が病み、酸素欠乏になり末端まで酸素が届きにくくなる。

説明を聞いて納得するのにタバコを吸い続け結果 病になったヒトを見てどう思うかというと

やはり不幸だと思う。「原因」があって「結果」が発生する。

まっこと、自然なコトです。

 

腰痛の方の場合、腰痛になる原因があります。

ワザワザ反り腰を作り生活している。足を組んで自らバランスを崩している。猫背すぎる。

「原因からの結果」からいうと日常生活の悪い動が痛みを作っている。

足を組んでいる生活をしているヒトがいて腰が痛いと言っているならばそのヒトは不幸です。

座っていて下向いて携帯をいじるや、本を読むなんてのも不幸です。

体が壊れることをしていて治療院に来てくれるのだから有り難いけどそこを考えない患者さんが実際多いのです。

「何回で治りますか?」と聞かれることがありますが、私のやる範囲のことは精一杯やるけど 

自宅に帰ったら患者が自分で治して行かねばなりません。 

 

例えば、壊してしまった車を 自動車修理工場に出すと、まもなく治った車を手にできるでしょう。

しかし、同じように ぶつけたり 空気を入れずに走ったら同じように壊してしまいます。

 

「なぜ壊れたか?」これと向き合わない限り 

治療すると一時的にいいのだけれど2~3日すると また痛くなる。

コレの繰り返しで ず~~~~っと、痛みから卒業できません。

 

少し 冷たい言い方に成りますが
「治療終了」という山を 患者さんに手を携え 一緒に上ることは致しますが

背負って登る気は有りません。

 

治療に不参加なんてさせませんよ。

「俎板の鯉」ならぬ「ベットの上のアナタ」ではいかんのです。

 

「ゆとり」なんて呼ばせない。これが私の 譲れない一線です!

 

 

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